【ドーパミンとセロトニン】脳内物質にはバナナ/オナ禁/運動が効く!?



脳内物質に興味を持ったワケ ~きっかけはオ●禁~

ぼくは引き籠もっていたことがある。体を動かす気にならず、ネットサーフィン→オ●ニー→ネットサーフィン→バイト→オ●ニー・・・といった具合だ。エロ動画に飽きて、昔流行ったエロフラッシュをやってみたり、画像をカラープリントすると興奮する!という大発見をするも、インクが即切れることに気づいてガッカリしたり、他にもいろいろがあるが割愛する。ただとにかく、何をやっても不満足だった。

当時「この生活から脱する最後のチャンスは就活だ!」と思って、アクティブに働けそうな総合商社を受けた。なぜか採用され、環境に合わせていくうちに心身のエネルギーやモチベーションがどんどん変わっていった。

引き籠り時代なんて忘れ去っていたが、ある日、オ●禁に関するある記述を発見する。

 

セロトニンが正常に分泌されているとノルアドレナリンとドーパミンの分泌を抑える作用があります。
 
ノルアドレナリンとドーパミンが高まると快楽に走りやすくなってしまいます。ノルアドレナリンで神経が高まってドーパミンは目先の快楽を求めるんですね。
 
オ●禁は長期的な将来の報酬のために続けていきますがドーパミンによって目先のオナるという快楽の誘惑が強くなるわけです。
 
これをセロトニンが抑えてくれています。抜いて出してしまった精液にはセロトニンが含まれています。ということは体内のセロトニン量は減るため今度ドーパミンがたくさん出たときに制御が効きにくくなるんですね。
 
オ●猿が毎日のように惰性で続けている理由はドーパミンに慣れてきてたくさんのドーパミンがないと快楽に浸れないから。というのとセロトニンが足りないため制御が効かなくなっているということでしょう。
 
→ストレスへの防御力が下がる/うつっぽくなる/夜寝れないし寝起きも悪い/無気力/偏頭痛/低体温/ギャンブル等誘惑に負けやすくなる

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そういうことだったのか!

そして、更に考えた。「ドーパミンだとかセロトニンだとかをもっと自在に操れれば、俺はより圧倒的な活力を纏えるのではないか?」

そのリサーチ結果をここに綴ろう!

 

『ドーパミン』~偏ると依存症に陥る快感物質~

ドーパミンの効果:『快楽を増幅する』

ドーパミンが出ることで、脳の報酬系という仕組みが刺激され、快楽を感じる。

ネズミに遺伝子操作をしてドーパミンが常に出しっぱなしの状態にすると、疲れも知らず活動し、死ぬまで走り続ける。一方、全くドーパミンが出ないように遺伝子操作をすると、意欲が消え失せ、飲み食いもせず、新しいオモチャでも遊ばず、栄養を与えるのをやめると死んでしまう。

これは人間でも同じだ。ボタンを押すと報酬系が刺激されるように被験者の脳に電極を刺した実験があるのだが、そのボタンを被験者に渡したところ、食事や性欲や睡眠などよりも優先して、ひたすらにそのボタンを押し続けるようだ。それほどまでに報酬系への刺激は快感が強く、そのトリガーとなるドーパミンの分泌は、動物の感じる満足感や快に大きな影響を与える。

 

ドーパミン分泌のための行動

美味しいものを食べる / セッ●スをする / お金をもらう / ギャンブルをする / 恋愛をする / 他人に褒められる / 新しいことに挑戦する / 目的を達成する

一度大きな快楽を得ると、次に得られる快楽が低減する。すると、快楽を得られる行動の量や頻度が増えていき、特定の活動に依存するようになる。(覚醒剤やコカイン、過食やセッ●ス依存、ギャンブルなど)。後述するセロトニンが十分であれば、依存には陥りにくくなる。

 

ドーパミンの材料

『チロシン』 たけのこ、鰹節(炭水化物といっしょにとる)

『ビタミンB6』 さんま、かつお、いわし、さば、鯛、にしん、まぐろなどの魚類、豚のモモ肉、小麦胚芽、玄米、大豆、にんにく、とうがらし、しょうが、バナナ、牛乳など(甘いもの過剰で、ビタミンB6減少)

+ 『運動』 

 

ドーパミンを出しまくることが日々の満足感を上げることにつながるけれど、その状態に継続性があることが前提だ。一つに依存しても得られる快のコストパフォーマンスは悪くなっていく。上述の活動の中で依存性のあるものについてはバランスを意識する必要があるだろう。また、「新しいことをする」「目標を達成する」ことであれば、特定の事象に固執せずとも、いろいろな活動に応用できる。ドーパミンが分泌されるような活動を想像するだけでも、ドーパミンは出るようなので、 

1.目標設定 →2.達成する自分を想像 →3.目標を繰り返し確認 →4.没頭 →5.ご褒美

という流れを、興味のある仕事や勉強など、なんでもやってみるとよいだろう。引き籠もってしまうと、活動をしない→ドーパミンが湧かない→活動する気力が湧かない、の無限ループである。

 

 

『セロトニン』&『メラトニン』~リラックス,睡眠の質向上~

セロトニンの効果:『不安や興奮、不快感を鎮める』

ドーパミンやノルアドレナリンの情報をコントロールして鎮める精神安定の効果。睡眠と覚醒をコントロール。(セロトニンが精神を安定させ、夜はセロトニンがメラトニンに変化して睡眠の質を高める)

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セロトニン分泌するための行動

腹式呼吸 / リズム運動30分以上(水泳、ウォーキング、自転車) / 咀嚼 /入眠前に薄暗い部屋でリフレッシュ(PC等/蛍光灯はNG) / 音読

 

セロトニン分泌の材料

『トリプトファン』 赤みの魚や肉、乳製品、大豆製品

『ビタミンB6』 さんま、かつお、いわし、さば、鯛、にしん、まぐろなどの魚類、豚のモモ肉、小麦胚芽、玄米、大豆、にんにく、とうがらし、しょうが、バナナ、牛乳など(甘いもの過剰で、ビタミンB6減少)

『亜鉛』

『マグネシウム』

『糖分』

『太陽光』 起きてから目を開けて5分間浴び続ける

※ナイアシン(ビタミンB3)・・・上記をそろえても、ナイアシンが不足する状態にある場合、ナイアシンが優先的に製造されてしまう。アルコール分解のためのアセドアルデヒドを生成するのが、ナイアシン。アルコールを控え、魚介類やピーナッツを摂取する。

 

ちなみにバナナは、トリプトファンもビタミンB6も糖分も含むので、素晴らしい食品だ!

しかし、カリウムを多く含むので、食べ過ぎると尿結石などの原因にもなるのでほどほどに(目安1日1本)。ヨーグルトと一緒に食べるとカリウムは中和されるので良し。

 

ドーパミンとセロトニンを出そう

主体的にPDCAを回すように仕事をしよう。本業、副業どちらでもいいので、どんどん主体的に働いていこう。

>> 総合商社から起業/スタートアップへの転職をした人たちに話を聞いてきた

>> WEB/ブログのマネタイズ大全【藤沢数希/村田マリ/ヨッピー/和田亜希子】

 

また、ドーパミンのための報酬設定は旅行がオススメ。「新しいことをする」「きれいな景色を見る」「日光を浴びる」など、ドーパミン・セロトニンが発生するイベントが豊富だ。

>> フォトジェニックな街・長崎を撮ってみた!撮影スポット紹介!

 

 

 

参考書籍

「脳内物質仕事術」は、今回の内容を更に詳しく書いていて、更にアセチルコリンという閃きに関係する脳内物質についても触れている。

「脳内麻薬」は、ドーパミンに焦点を当てており、後半は中毒/依存症について。


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