ぼくが恋愛工学から学んだこと【非モテコミットせず、試行回数を上げる】



ぼくがブログを作ろうと思ったきっかけは、恋愛工学生のケーゴさん(@Kgo_Number10)のブログ「ケーゴのフィールドレポートとコミットメント」に出会ったことである。仕事や結婚、国際情勢について語るケーゴさん。そのような方でも道端でナンパをしているのか!と大変驚いた。そして、「人の心を縛れるのはお金や婚姻制度ではない。魅力でしか人は縛れない」という価値観。それに基づく主体的な行動にぼくは勇気付けられた。臨場感たっぷりのフィールドレポートに強く引き込まれた。

ブログに目標とアクションプラン、そしてその振り返りを書き、次第に同志が集まっていく様を見て、ぼくもブログを作ろうと思い立った。

そして、彼がいつも言及している「金融日記」というメールマガジン、発行している「藤沢数希」さん、「恋愛工学」という言葉にも興味を持つことになる。

 

 

何度失敗しても何も失わない。挑戦し続ける。

- 不思議なことに、自分を非モテと卑下する男たちは、凄腕のナンパ師や我々のコミュニティでトップクラスの実績を持つプレイヤーたちより、ぜんぜん失敗をしていないんですよね。 - 藤沢数希

 

“工学”と銘打ってはいるものの、恋愛工学の考え方は、常にシンプルだった。やりたいことがあるのなら、「何度失敗してもいいから、とにかく挑戦し続けること」。

街で気になった人がいたら、声をかけて連絡先を聞くなり、飲みに連れ出すなり、セックスをするなりすればいい。当然、相手を驚かせるような声がけや、無理に時間を取るような行動などはしてはいけない。だが、コンプライアンスさえ守っていれば、女の子に声をかけることで、自分が失うものなんて何もないのだ。話しかけて無視をされても、ちょっぴりショックなだけだ。

行動しなければ何も始まらない。「モテ = 試行回数 × ヒットレシオ」なのである。

 

恋愛もビジネスも、相手がいて初めて成り立つものは、受動的に講義を受けているだけではダメだ。一瞬のチャンスを掴み取るために、何度も挑戦して、失敗しての繰り返しだ。

偶然出会って声をかけなかったら、恋など始まらないし、逆に言えば、誰にでも声をかけられれば、出会いも恋も自ら作り出せる。

 

- 想像してごらん。知っている人がひとりもいない、はじめての土地に行ってもそこでゼロから身一つで恋人を作れるスキルがあったとしたら。ビジネスでいえば、資金もコネもまったくなくても、何度でもゼロからビジネスを立ち上げて成功できる、ということです。何度失敗しても、いつ無一文になっても、必ず何度でも成功できるのですよ。そんなすごいことができるようになるのは、一朝一夕では無理でしょう。しかし、努力を続ければ、必ずその境地にたどりつけます。 - 藤沢数希

 

 

非モテコミットという概念

- 僕はいつも思うんですけど、損切りするべきかとか、この関係を続けるべきかとか悩む人は、根本的に人生が充実していないということなんですよ。やりたい仕事とか勉強、会いたい人との予定、すでに出会って恋に落ちた女性たちとの食事などでスケジュールを埋めていくと、1週間はあっという間になくなってしまいます。そこに入りきらない予定は、何も考えなくても、自然と損切りになるんですよ - 藤沢数希

 

- 自分と会ってないときに、女の子が何をしているかなんて気にしてもしょうがありませんし、どうせ自分の魅力でしか縛れないので、無駄に足掻いても意味もありません - 藤沢数希

 

“非モテコミット”とは、特定の女性ばかり追いかけているときに、女側から拒絶されるというもの。1人の人間を一途に想うことは誠実で良いものと一見思えるが、非常に大きく深い落とし穴がある。

どうしたら女性に価値を提供できるのか、試行錯誤を重ねて初めて体得できるものだ。そういったトライ&エラーを重ねることなく、いきなり特定の一人に迫っても、

・優しい&尽くすだけしかできない、退屈な男だと思われる

・相手に媚びる非モテ具合を本能的に嗅ぎ取られ、

・高いごちそうをおごったのにお持ち帰りできない

・いいやつだけど、友達としてしか見られないとよく言われる

・彼女にたくさんお金をかけたのに、浮気をされる

・・・といったことになる。それは根本的に”顔が良い”とか”金を持っている”とかそうこうことでカバーできる問題ではない。

恋愛工学の聖典である「ぼくは愛を証明しよう」で、主人公の渡辺は彼女に豪華なディナー・高級ホテル・高価なプレゼントを提供し、常に褒めちぎり、尽くしまくった。その結果、彼女は他のチャラい男とと浮気をしていた。最後は30万円のバッグをねだられ、それをプレゼントした後で音信不通となる。

ひどい話である。だが、これは本当によくある話だ。「優しくする」「尽くす」という誰でもできる行為であり、人の魅了する行動ではない。人を・女性を魅了できる男である必要があり、そのためにPDCAを回し続けなければならないのだ。

また、その女性にしか価値を提供できない存在になり、恋愛市場での市場価値は下がる。生物学的に見ても、女性は優秀な遺伝子を授かり、それを育てることを必要としているのだから、誰にも遺伝子を残せなそうなオスよりも、恋愛市場から求められ、より多くの遺伝子を残せるオスに惹かれるだろう。

転職市場でも市場価値のある人間は、社内でも強く働ける。「俺をこんなポストに置いて、こんな仕事をさせるんですか?」と口に出さずとも、相手に伝えられる。経験的に、家に帰っても没頭できるやりたいことがあったほうが日中の仕事も捗るし、視点を増やしていくことで発想は掛け算的に増えていく。

「恋に落ちた女性」「勤め先」。それだけに縛られてしまうと、自分にとっても相手にとっても不利益というわけだ。

 

- 我々が依存していいのは、世界を変えるという情熱だけだ。 - 藤沢数希 

 

 

 

つまらない現状を合理化するな

人は現状を合理化することができる。防衛機制という心の機能である。ストレスがかかると、そのストレスから逃れるために、逃避したり、幼児退行したり、あるいは現状を合理化してあきらめたりする。つまり。モテない自分や、つまらない毎日を許容することができてしまう。合理化によって過度なストレスを抑えることはできても、根本的な解決にはなっていない。逃げて逃げて、ストレスの源泉が解決されないまま、不満足なままだ。

モテないなら声がけをすればいいし、仕事がつまらないなら辞めればいいし、同僚と合わないなら合わせなければいい。トライしてみる、没頭してみる対象さえあれば、詰むことはない。

 

 

具体的にアクションを起こす:ぼくは愛を証明しようと思う

モテに関してのアクションは、恋愛工学のバイブル「ぼくは愛を証明しようと思う。」に倣えばいい。非モテ主人公が恋愛工学を学び、成長していく様が描かれる。読み物として面白いだけでなく、段階ごとに何をすべきかのアクションプランも書かれている。そして、その行動をする理由、理論も記されている。

 

 

そして、何よりアクションしやすいのは、同志がたくさんいるということだ。金融日記の読者の投稿、恋愛工学系のTwitterアカウントなど、同志の繋がりが強い。

全くの非モテだったり、街コンは行く一方でストナンはできない人だったり、関西在住・アメリカ在住だったり、様々なセグメントの恋愛工学生がある。非常に行動しやすいだろう。

 

ただ、人とつながる前に、実際にぼく愛を読んで行動をしてみて欲しい。

ぼく愛で描かれる「街コン」→「ストリートナンパ」→「クラブナンパ」という愛のトライアスロンをやろう。

 

より具体的な恋愛工学マスタリーへのステップについて次の記事で書いていこう。

>> 【恋愛工学生が非モテから脱却するプロセス】非モテという負債を返済し、自分への良質な投資を積み上げる

 

 


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