幸せにKPIを設定するとしたら、それは「我を忘れて夢中で没頭する時間」だろう。



人生の幸福度を図るKPIがあるとしたら、「我を忘れて夢中で没頭する時間」だろう。

これは、ずっと言い続けていることだ。ぼくの人生に大きな影響を与えた人の言葉である。

周りから認められるようになればなるほど「もっと社会的に成功しなければ」という気持ちが強くなる。すると、単純にその作業自体を楽しむ気持ちが薄れていくと思っている。

自分の夢中になれないことをやって他人から褒められても、僕はあまり嬉しくない。新しいゲームにのめり込んで、まだ先がどうなるかわからなくて、ワクワクしながらやり続けるあの気持ちが僕は忘れられないのだ。

そして、そんな没頭する時間を最大化するために必要なものは三つある。

それは「1.脳の感度」「2.複数の没頭対象」「3.リソース(金や体力等)」である。

 

 

『脳の感度』

没頭できるものは人それぞれだが、その対象を見つけるためにも、脳の感度が重要になる。

快感は脳内で起きる化学反応であり、その化学反応が発生するために必要な要素が少なければ、物事に快感を感じたり、熱中しにくくなる。

快感物質であるドーパミンを分泌するには、タケノコなどに含まれるアミノ酸(チロシン)や、ビタミンB、そして運動が必要だ。精神安定物質であるセロトニンにも、バナナなどに含まれるアミノ酸(トリプトファン)・ビタミンB・運動・日光が必要だ。

ぼくは日々日光を浴び、リズム運動を続け、睡眠の質をしっかりと保っているときに、最も頭がすっきり冴えわたる(と思っている)。

 

やるべき物事を選び取り、夢中でその一点に対して心身を没入できる。

思い込みだと言われればそうかもしれないが、信じて続ければ、その信心と行動が自分の原動力につながる。

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『複数の没頭対象』

しかし、そんな状態も長くは続かない。飽きはほぼ間違いなくやってくる。

いくら好きなものであっても、毎日食べていたら飽きる。大好きなゲームにもエンディングはある。

だからこそ、日々自分の没頭対象のポートフォリオを組むといい。

飽きて惰性で一個のことに40%の没頭度で24時間を捧げるよりも、100%の没頭度で3つの対象に8時間ずつを捧げる。頑張ったから休憩という概念はなくて、次々熱中できることに向かっていけばいい。

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『リソース』

主に「金」の問題である。

食っていくための金がない、ひたすら熱中したい作業が金を生まないのであれば、生活資金を稼ぐために時間や体力を費やさねばならない。

自由を得て、自己実現するために金はある程度必要になる。

 

また、体力不足や不健康によって長く作業が続けられないこともあるかもしれない。「自分自身の肉体」というリソースも非常に重要である。

ただひたすらに物事に打ち込めばいいというわけではなく、様々なリソースに配慮しながら行動した方が、結果的に人生の幸福度を高めることができる。

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人生に没頭しよう。

だから、ぼくは仕事に没頭できるように行動し続ける。本業も副業も熱中しながら金を稼ぎたい。そして、楽しみながら肉体を養い、もちろん恋愛にも全力を注ぐ。

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早起きして運動すれば、だいたいのことは解決する。人間は弱いから、わかっていることができない。

それでも光を目指し続け、そして傍に同志がいれば、きっと幸せになれるはずだ。

人生に没頭しよう!

 

 

 


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