Google Adsense1次審査と闘う【2016年11月時点】



情熱と活力が湧き上がる生活を送る」や「ぼくが恋愛工学から学んだこと」でも書いた通り、もやもやした頭の中を整理するために始めたブログだが、無料のはてなブログだと広告が載ってきてしまう。

だったら、自分で広告を設置してサーバー代・独自ドメイン代を賄いつつ、いろいろとカスタマイズできるWordPressに切り替えた方がいいなあと思った。

とりあえずPV・クリック数に応じて広告料がもらえるという「Google Adsense」を申請しようと思ったが、Googleのほうの審査は今年度に入ってかなり厳しくなっているとのことだった・・・。

多少の努力の末、なんとか2016年12月に審査に通ったので、興味がある人のためにここで共有しよう。

 

2016年度、審査形式が厳格化

もともとは「著作権の侵害などの疑いをかけられないようにリンクや画像を貼らない」「1,000文字以上の記事を10個以上」「二次審査期間は毎日記事を更新」なんて言われていて、ギャンブル・エロ系の話題を避ければどうでもいい日記でも審査に通過していたらしい。

また、はてなブログやライブドアブログなどの無料ブログでも問題なく審査を通過できた。

しかし、2016年度の前半あたりからガラッと変わる。一言でいえば、形式よりも中身を重視するようになったのだ。

 

【変わった点】

1.独自ドメインでないと審査に通過しない。(はてなブログ ×)

2.画像・リンクを貼っても問題なし。

3.Google以外のアフィリエイトリンクを貼っても問題なし。

【変わっていない点】

1.エロ・ギャンブル系、著作権を侵害するような内容はダメ

2.ページビュー数は審査に関係がない。

 

サーバーレンタル&独自ドメインが必要

まずここで挫折する者が多い。なぜならサーバーレンタル・独自ドメイン取得には「金」がかかり、また、全く何も考えず作ると「身バレ」するリスクもあってひと手間かかるからだ。

安いところで、サーバー利用料に年間¥3,000、独自ドメインは導入¥500、維持費として年間¥1,300程度かかったりする。合算すると初年度は¥5,000かかる。

 

身バレのほうだが、これは恐ろしい。日本人の文化なのか知らないが、他人の悪口を言っても一銭の得にもならないのに他人を貶めることが大好き人たちがたくさんいるのだ。

身バレによってとんでもない目にあった事例が報告されている。

個人情報を抜かれ、「ブログを職場で公開される」「激安ソープランドの正社員に勝手に応募される」「自宅の住所にコカインを注文される」「アルカイダに勝手に入隊させられる」

誰もそんな悲惨な目に遭いたくなどない・・・。

なぜバレるかというと、ドメイン登録時に登録した個人情報(名前・住所・電話番号など)がネット上で公開されてしまうからである。いわゆる「Whois」という情報で、何かトラブルなどがあった時のために、管理人と連絡を取る必要な情報として公開されるようだ。「Whois検索」でぐぐって、アドレスを入れると一発で個人情報が抜かれてしまう。

 

では、どうすればこの身バレを防げるか。

独自ドメインを取るときに、「Whois代行」というオプションをつけることを忘れなければ問題ない。業者が代わりの情報でWhoisを登録してくれる。

但し、「.jp」で終わるドメインは、代行できず、個人情報が開示されてしまうので、本当に注意しよう!

 

ぼくはこれらをまったく知らずにムームードメインに登録していたが、なんとかなったので案外引っかかりにくいのかもしれない。あとで登録変更するとお金を取られたりするので注意。

「.com」にするか「.jp」にするかあどで価格も変わるが、ムームードメインだと上記の通り、導入に¥500・維持に年間¥1,300程度。

同じ会社でサーバーもレンタルしていたロリポップ!というサーバーを使っているが、年間¥3,000程度のレンタル費用となる。

 

1次審査のポイント

放送局は、TV番組の中でスポンサー企業の商品を映したりCMを打つ対価として報酬を得る。スポンサーからしたら倫理的に問題があるような番組を支援したくはないし、当然視聴者が多い番組の間のCMを流したい。

いまのGoogle Adsenseもその考えに近く、1次審査では、「AdSenseポリシーに準拠しているか」「コンテンツが充分か」という二つの審査基準を設けている。

 

①AdSenseポリシーに準拠しているか

これは非常に簡単にクリアできる。著作権を侵害するような画像を貼ったり、有害なリンクを貼ったりしない。「エロ」「ギャンブル」関係の話題を避ける。広告と気づかないようにリンクを貼って広告のクリックを誘導するようなことをしない。など。(AdSense プログラム ポリシー

以前は、「審査が通るまで画像もリンクも全く貼ってはいけない」とまことしやかにささやかれていたが、ぼくは画像やリンクをたくさん使っていても1次審査・2次審査ともに通った。

また、Amazonアフィリエイトなどのほかのアフィリエイトサイトのリンクが貼ってあっても問題なく通るとのこと。

 

②コンテンツが十分か

報酬が歩合制であるためか、視聴率(=PV数)自体は気にしないようだ。合計1,000PV程度で通っている。

 

コンテンツの充実度として、記事の数が10本以下だったり、記事内容が中学生の日記的なものだったりすると通らないようだ。ここは量をこなして、ライティングスキルを上げるほかない。

 

ぼくの実体験

WordPress移行初日に申請して弾かれる

はてなブログで2016年8月にブログを開始し、2016年10月11日にはWord Pressに移管した。週1ペースで記事を上げていたので、このとき記事は10本しかなかった。記事の内訳としては、会計財務2本・週刊市場分析1本・ニュースまとめ3本・脳内物質3本・自分の過去話1本だった。

とりあえずせっかく作ったので試しにGoogle先生へ申請をするものの、翌日には却下された。「コンテンツが不十分」とのことだが、ポリシー準拠の条件は突破していたようだ。

また、Word Pressのテーマは「simplicity」で、サイドバーにカテゴリ分けとカレンダー、あと作って3日くらいのTwitterタイムラインを埋め込んだだけだった。

不用意にもマンガの1コマを画像として使っていて(バキがエンドルフィン出すやつ)、また、伊藤忠の不正会計疑惑の記事も書いていたのだが、Adsenseポリシーは無事突破していた。ギャンブルやエロ関係の記事がなければここは容易に突破できるのだろう。

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同条件で記事を増やして、再申請

一度はじかれると2週間は間を置いてから最申請しないと、強制的に申請却下されてしまうそうなので、注意が必要だ。

その間は同じ方向性で記事7本上げ、10月31日再申請。その二日後11月2日に無事1次審査突破の連絡が来る。記事の内訳は、総合商社ネタ1本、経済ネタ2本、恋愛工学ネタ1本、週刊市場分析2本。

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文字数が3,000字近くなってしまったので、2次審査については別の記事で取り上げようと思う。2次審査は結構苦戦した。

 


独自ドメイン「ムームードメイン」、レンタルサーバー「ロリポップ!」が最安だと思うが、それでもだいだい年間¥5,000程度かかる。

いまのところ一日100~200PV程度の弱小ブログだが、このままいけばその費用くらいは賄えるのではないかと思う(クリック率や広告単価によっても違うので一概に言えないが)。

 

→続き:Google Adsenseの2次審査と闘う【2016年12月時点】


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