ペンネーム/ハンドルネームの決め方 ~出版するなら苗字+名前?~



コンテンツ制作者や副業マンであれば、一度は「ペンネームをどうしようか」と考えたことがあるのではないだろうか?

ぼくは「財経商社マン」という名前でTwitterを始めた。総合商社ツイッタラーにはそこそこ多くのフォロワーがいて、そこに絡んでいけばフォロワーも増えるのではないかと思ったからだ。

>>フォロワーを増やす理由「ブログの運営について考える~自分メディアの作り方~

 

そんな僕が名前を変えたいと思ったのは、恋愛工学生のサウザーさんが「聖亭左右座」というペンネームでアメブロを始めたことがきっかけだ。

 

サウザーさんは角川さんと出版の話をしていて、「サウザー」という名前はもともとが北斗の拳のキャラクターの名前だったり色々あるので、ペンネームに不適だった。そこで、ペンネームとして馴染みやすい苗字+名前スタイルの「聖亭左右座」が生まれたのだと思う。

ぼくは弱小ブロガーながら、いつかは自分の専門分野と興味のあるジャンルを掛け合わせて、本を書いてみたいと思っている。そうすると、今のハンドルネームは目的にそぐわない。

 

目的に応じたペンネームの作り方

ペンネームなんて個人の自由なわけだが、目的を持って活動するのであれば、その目的を妨げるような名前であってはならない。

 

SNSやWEBでバズりたい人のペンネーム

例えば、他人に認知してほしいのであれば、意味のないアルファベットの羅列などは辞めるべきだし、読みにくい漢字もやめた方がよいと思う。

感覚的な話だが、フルネーム・略称ともに語感の良い名前を意識すべきだろう。煽りツイートで一躍フォロワーを増やした「シャイニング丸の内」(→シャイ丸)、奇抜な行動でネット上の話題を呼ぶ「マドカ・ジャスミン」(→マドジャス)のような名前だ。ライターの「イケダハヤト」(→イケハヤ)もそうだろう。

 

本を出版したい人のペンネーム

「二葉亭四迷」「直木三十五」など、実名ではありえないような名前であっても、苗字+名前のスタイルを崩さない著者が多いように感じる。二葉亭四迷さんは、「くたばってしめぇ」と江戸っ子の父に罵られたことから名付けたらしい。直木三十五さんは、33歳のときは「直木三十三」、34歳のときは「直木三十四」と名前を変えていったらしいが、めんどうだから35歳でペンネームの更新をストップを辞めたらしい。このスタイルで行く場合、当然ながら他人と被る名前にならないように注意する必要がある。

また、昨今、「HIKAKIN」「ちきりん」「Testosterone」など、あだ名や一般名詞の著者名で出版するケースも多い。苗字+名前スタイルから外れたペンネームの場合、もともとのWEB上でのフォロワーが非常に多く、名前を変えると認識されないことを懸念しているのだろう。

出版を考えたら、「苗字+名前スタイル」で、「発信する内容から大きくイメージを外れない名前」にすべきだろう。

また、書店に並ぶことを考えると、ひょっとしたら五十音順で最初の方の文字から始まる名前の方が良いかもしれない。並べ方にもよるが、多少は探しやすい気もする。ここでもイケダハヤトさんは合うね。

 

フリーライターや企業広報のためのペンネーム

これは実名の方が良いでしょうね。

ぼくもフォロワー数で評価される会社に転職したり、個人事業一本になったら実名で活動してみたいですけど。

>>アドタイ「コルクの社員評価ポイントは「ツイッターフォロワー数」のみ

 

ただ、ビットコインの理論をまとめたサトシ・ナカモトは、個人の論文としてビットコインを発表するよりも、偽名を効果的に使って、ビットコインを注目させることに成功した。そういった方法もある。

 

 

「苗字+名前」スタイルのペンネームを勧める

ぼくの目的を考えると、苗字+名前スタイルかと思う。とにかくまずは読みやすさ重視。苗字は地名など。名前はよく聞く名前ながらあまり使われない組み合わせ。「藤沢数希」さん、「西麻 布子」さん、「トイアンナ」さん、「名古屋みさと」さんとか、結構良いなと思っています。そのうちしれっと変えます。

 

【カテゴリ:個人事業/メディア

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1件の返信

  1. 2017年9月28日

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