【書評/要約】「沈黙のWEBライティング」に学ぶSEO/バズらせる文章術



ぼくは最近悩んでいた。

ブロガーをTwitter上でフォローしていると、「100記事書いたら、内部リンクリライトだよ」という発言をしばしば見かける。

どういうこっちゃ??と調べてみると、過去の記事に最新情報を書き足したり、新しい記事へのリンクを書き足したりする作業のことを指すようだ。

よし、ぼくもやってみようと思い、過去の記事を見直す。

すると、めっちゃ恥ずかしいのである。

 

実践の中でぼくのライティング能力も多少上がったということなのだろうが、ほかのブログなどと見比べて、まだまだだと感じる部分が多い。

「文章力を上げたい!」と切実に感じることとなった。

・・・なので、信頼できるブロガーやアフィリエイターのオススメされている本を読みながら、記事を書いてみることにした。

 

>> ひつじアフィリエイト「【2017年版】アフィリエイトおすすめ本の総まとめ!

>> Free Essence「アフィリエイトにおすすめな本(初心者~上級者)を全て話そうと思う

 

で、メディアの運営に詳しい仲間に、この中でも特にオススメは何かと聞くと、

・・・が圧倒的にオススメだという話を受けたので、一度これを信じて実践しようと思う。

 

沈黙のWEBライティングに書かれていたライティング関係のノウハウ概要を共有しよう。

(今後当ブログで実践できていないところがあれば、容赦なく突っ込みをください。)

 

 

SEOライティングの鼓動

マインドマップ

WEBサイトで達成したい目標を真ん中に書き、それを達成するために考えるべきこと、リサーチ結果や施策などを枝のようにニョキニョキ伸ばしていく。

沈黙のWEBライティングに出てくるマインドマップのうち、「検索結果の上位に表示させる」ために「検索結果で上位表示されているページ」を書き出したのが下記の図だ。

 

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「検索上位サイトの傾向」「ユーザー分析」など分析した上で、「作るべきコンテンツ」を書き出す。

これだけだとただの模倣サイトになるので、ここにオリジナルの情報を盛り込む。自分の身でもって知った体験した一次情報などが必要となってくる。

 

専門性・網羅性・信頼性

Googleによるウェブマスター向けガイドラインでも、専門性・網羅性・信頼性が重視されている。

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>> Google「General  Guidelines

 

解き放たれたUSP

USP(Unique Selling Proposition)

特定の商材を売りたいときに、自社製品をゴリ押ししても中立性に欠け、うさん臭さをにおわせてしまう。

中立的に他社製品と並べながら、自社の特徴や強みを表現する必要がある。

そういった文脈で、”USP”とは、”他にはない独自の強み“のことを指す。

 

選択のパラドックス

選択のパラドックスとは、「人は選択肢を多く見せられるほどトクした気分になるが、それと同時に、選択を困難に感じ、結果的に満足度が低くなる」という事象を指す。

網羅的に100個のサービスを紹介する中で、自社サービスの独自性を説いても、その他99個のサービスの中に埋もれてしまうし、ユーザーがサービス利用に漕ぎつく可能性がそもそも低減してしまう。

なので、「100個のサービスまとめ」記事の中に、特定のサービスをカテゴライズして選択肢を絞った記事を追加するべきである。

 

 

リライトと推敲の狭間に

エモーショナル・ライティング

・共感できるような感情表現を盛り込む

・誰の感情かわかるように、書き手の個人情報を盛り込む

 

直感的に読みやすい文章を作る

・改行と行間に気を配り、心地よいリズムを意識

・漢字とひらがなの含有率を意識

・「こそあど」言葉を削減

・箇条書きを用いて要点を整理

・情報をカテゴライズ/整理

・いらない言葉や表現をカットして自然な文字数に

 

論理的に読みやすい文章を作る

・論理の飛躍をなくす

・平易な言葉遣いをする

>> バックナンバー「”論理的”とはどういうことか、裁判官に聞いてみた

 

 

バズらせるための演出

共感層の巻き込み

誰の感情を刺激するのかを設定する。キュレーションサイトの批判をすれば、キュレーションサイトにコンテンツを利用されたクリエイターを巻き込むことができるかもしれない、など。

>> ヨッピー「炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは

 

客観性の担保

ライターの意見をゴリ押しするのではなく、様々な話者・ライターを記事中に登場させ、個人だけの意見ではないことを示す。これによって、信用を担保する。

 

コミュニケーションにつながる演出

SNSでの拡散がなぜ行われるかというと、「記事を通してほかの人とコミュニケーションをとりたい」という気持ちがあるからだ。

突っ込みどころがある記事はバズりやすい。

例えば、いわゆる煽り系の記事などだ。ブログのタイトルですら煽り系のイケダハヤトさんの記事など代表的である。

>> まだ東京で消耗してるの?

 


 

ほかにも項目としては「愛と論理のオウンドメディア」「秩序なき引用、失われたオマージュ」「嵐を呼ぶインタビュー」などがあったが、まずは直接的なライティング技術を上記させてもらった。

取り上げた内容や、ほかの項目などにも興味があれば、ぜひ購読して、一緒に切磋琢磨しよう!

 


 

【カテゴリ:個人事業/メディア

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